DIYをする時には、紙やすりは荒目、中目、細目の3種類を用意しておくと便利です。

紙やすりの選び方

 

紙やすりはDIYを行う上で必須とも言えるアイテムの1つです。紙やすりは別名「サンドペーパー」とも呼ばれ、ホームセンターなどに行くとたくさんの種類を見る事が出来ます。

 

DIYの初心者であると、どのような紙やすりを選ぶべきなのかわかりませんよね。
そこでここでは紙やすりの選び方についてご紹介します。

 

紙やすりの番号って何?

紙やすりを購入しようとよくよく見てみると、紙やすりの裏に番号が書いてあるのを確認できます。

 

この番号は研磨の粗さを表したもので、「番手」とも呼ばれます。
単純に解説をすると、数字が大きくなるほど研磨を細かくする事が出来ます

 

番号が40~100番のものは「荒目」のもので、塗装をはがす、大きなバリを落とす、角に丸みをつけるなど材料の形を荒く加工する、などの用途に使用されます。

 

番号が120~320番のものは「中目」のもので、木工の凹凸をならすときに使用されます。

 

例えば、そのあと塗装をする為の下地作りなどに使用されます。
番号が400~800番のものは「細目」のもので、表面を磨く為に使用されます。
「やすり」というよりも「磨く」に近い感じになります。

 

 

DIYで使用するべき紙やすり

このように説明をしても、いざ紙やすりを用意するにはどの番号がいいのかわからないですよね。
DIYをするときには、大まかに「荒目」「中目」「細目」の3種類を用意して置くと便利です。

 

紙やすりで木材を削る人

番号で言うと、「荒目」は100番前後、「中目」は200番程度、「細め」は400番前後のものを用意しておきましょう。

 

使い方は荒目、中目、細目の順番に使うようにすると、短時間できれいに仕上げる事が出来ます。

 

また、力を入れすぎると紙やすりが破けてしまったり、研磨しすぎることになってしまうので、使用するときには注意しましょう。